令和最初のダービー馬はこの2頭もいずれか!?

5月26日は令和最初のダービー、2016年生まれの7071頭の頂点に立つのは果たしてどの馬でしょうか。
平成のダービー馬は5つの条件のいずれかに必ず属し、例外なしの鉄板データです。

皐月賞①~③着or0秒4以内

皐月賞は1冠目というだけでなく、ダービーの最も重要な前哨戦。
当然上位馬、差のない競馬をした馬が頂点に近い位置にいます。
30頭中21頭も該当します。 
今年は①~③着のサートゥルナーリア、ヴェロックス、ダノンキングリー。
0秒4差④着のアドマイヤマーズは登録していません。

30頭から21頭を引いた残り9頭は、どういう条件を満たしていたのでしょうか。

弥生賞①②着+重賞勝ち

皐月賞では馬券に絡まなかったものの、その最重要トライアルの好走歴がモノをいったケースです。
99年アドマイヤベガ(弥生賞②着↓皐月賞⑥着)、09年ロジユニヴァース(①→⑭着)、昨年のワグネリアン(②→⑦着)が該当します。
今年の弥生賞馬はメイショウテンゲン、②着はシュヴァルツリーゼですが、ともに他に重賞タイトルはなく“?”がつきます。

京都新聞杯①着+オープン勝ち

00年アグネスフライト(2走前で若草S勝ち)と13年キズナ(同毎日杯勝ち)で、表街道ではないものの、重要な前哨戦のひとつです。
ただし、今年のレッドジェニアルは他に未勝利しか勝っていません。

皐月賞以外のGⅠ馬

04年キングカメハメハ=NHKマイルC、07年ウオッカ=阪神JF、08年ディープスカイ=NHKマイルCの3頭です。
今年は該当馬はいません。

無敗馬

96年に新馬→すみれS連勝し、わずかキャリア3戦目でダービーを制したフサイチコンコルドです。
4戦4勝サートゥルナーリア1頭だけです。

ここまで資格を得たのは皐月賞①~③着のサートゥルナーリア、ヴェロックス、ダノンキングリーの3頭です。
そして、「このパターンはない」というのが、乗り替わりです。
164頭が挑んで勝利はなく、②着7回、③着9回までで、たとえ無敗の皐月賞馬でも……。

残ったのは2頭、ヴェロックスとダノンキングリー。
令和最初のダービー馬はこのいずれか!?

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