きょうの為替 2019年8月31日

ニューヨークダウは、米中政府が貿易交渉で強硬姿勢を和らげるとの期待が相場を支え 、前日比41.03ドル高の26,403.28ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは、上昇したもののその後低下し、暫定値ながら前日比0.007%上げて1.501%で引けました。
為替相場では、ドル/円は、106.11近辺まで下げた後、106.43近辺まで反発し、106.25近辺に落ち着きました。
EUR/USDは、ロンドンフィキシングで、実需と思われる売りが大きく入り、一時1.0963近辺まで売られ、1.0990-95近辺に落ち着きました。

今週のドル円は、23日に中国政府が対米報復関税第4弾の発動を表明し、トランプ大統領が対中制裁関税率を5%引き上げると表明したことで、26日のオセアニア市場で104.56円まで続落しました。
しかし、第13回米中閣僚級通商協議開催への期待感が高まったことで106.68円まで反発しました。
ユーロドルは、ユーロ圏の景気減速懸念や次期ECB総裁のラガルド国際通貨基金(IMF)専務理事の金融緩和に前向きな発言を受けて1.1164ドルから1.0963ドルまで下落しました。

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