今日の為替 2019年9月28日

ニューヨークダウは、複数の米メディアが「トランプ米政権が中国への証券投資を制限することを検討している」と報じたことから売られ 、前日比67.95ドル安の26,823.17ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは、リスク回避か買われ(利回り低下)、暫定値ながら前日比0.014%下げて1.678%で引けました。
為替相場では、ドル/円は、米政権が米投資家の中国への資金流入の制限を検討と伝わったことで、108円台から再び107円台に下げ、一時107.79をつけました。
EUR/USDは、買い戻しが続き、一時1.0959近辺つけました。

今週のドル円は、ペロシ米下院議長がトランプ大統領に対する弾劾尋問の開始を表明したことで106.96円まで下落したものの、日米首脳が日米貿易協定の合意文書に署名したこと、サウジアラビアがイエメンの親イラン武装組織フーシ派と部分停戦に合意との報道で108円前半まで反発しました。
しかし、トランプ大統領が「第一段階」と位置づけて、米国への自動車輸出、日本へのコメの輸出という日米の最重要品目の合意が先送りされたことで上値は限定的でした。
ユーロドルは、ユーロ圏・ドイツ・フランスの9月製造業PMI速報値の悪化を受けて、1.1025ドルから1.0905ドルまで下落し、年初来安値を更新しました。

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