きょうの為替 2019年11月30日

ニューヨークダウは、 27日の香港人権法案の成立で慎重姿勢強まって売られ、27日比112.59ドル安の28,051.41ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは、ほぼ横ばいで、暫定値ながら27日比0.010%上げて1.776%で引けました。
為替相場では、ドル/円は、一時109.67近辺まで上昇しましたが、その後反落し、一時109.40近辺をつけました。
EUR/USDは、一時1.0981近辺まで下げましたが、その後反発し、一時1.1028近辺をつけました。

今週のドル円は108.64円から109.67円まで上昇しました。
ドル円は、米中通商部分合意への楽観的な見方が台頭したこと、米国の7-9月期実質GDP改定値が前期比年率+2.1%と速報値の+1.9%から上方修正されたことで上昇しました。
しかし、トランプ大統領が「香港人権・民主主義法案」に署名して成立させ、中国政府が報復措置を警告したことで伸び悩む展開となりました。
ユーロドルは、米7-9月期実質GDPの上方修正や仏モエヘネシー・ルイヴィトンが米ティファニーを約162億ドルで買収すると発表したことで、1.1032ドルから1.09780ドル台まで軟調推移しました。

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