たった20日、40時間の短時間の独学で宅建試験に合格!

2019年12月4日(水曜日)が宅建士試験の合格発表でした。
無事合格できました。
10月から勉強開始、1日2時間の勉強時間でしたから、正直「受かる訳がない」と思っていました。
不動産業界とまったく関係のない仕事をしていますので、「登録実務講習」を受ける必要があります。

宅地建物取引士の合格者が都道府県知事の資格登録を受けるためには、宅地建物の取引に関して2年以上の実務経験が必要です。
宅建業の実務経験のない宅建取引士資格試験の合格者が、都道府県知事の宅建取引士資格登録を受けるためには、登録申請時までに宅建登録実務講習を受講して修了すれば、宅建取引士資格登録を受けることができます。
それには、宅地建物取引業法施行規則第13条の16第1号に基づき国土交通大臣の登録を受けた講習を受講する必要があります。
国交省に登録されている登録実務講習実施機関一覧は以下の16社です(令和元年12月9日現在)。

登録実務講習実施機関一覧  【会場地】料金

(公財)不動産流通推進センター【東京、名古屋、大阪】 21,400円
(株)東京リーガルマインド【全国31か所】 21,000円
(株)日建学院【全国38都道府県】 24,000円
TAC(株)【北海道、仙台、東京、神奈川、埼玉、名古屋、京都、大阪、神戸、広島、福岡】 22,000円
(株)総合資格【全国47都道府県】 20,500円
(株)九州不動産専門学院【九州、沖縄】 27,500円
(株)日本ビジネス法研究所【全国11都道府県ほか】 15,000円(15日までの早期割引料金)
(一社)TAKKYO【東京、名古屋、大阪、仙台、岡山、博多】 12,000円~
(一社)職能研修会【神奈川県】 18,000円
(株)Social Bridge【大阪府】 20,000円
(株)Kenビジネススクール【東京都】 17,600円
(一財)ハートステーション【神奈川県】18,000円
(株)プライシングジャパン【東京都】12,100円
(株)新潟県宅建サポートセンター【新潟県】19,800円
宅建ダイナマイト合格スクール株式会社【東京都】20900円
株式会社 おおうら(自習室うめだ)【東京、大阪】22000円

料金は、クレールAI(株)が最安値でした(昨年7,100円)が、今年度は講習はありません。
一般的には2万円程度が宅建実務講習の受講料金の相場となっています。
web割引や早期割引が用意されている場合があります。
東京、名古屋、大阪等エリアや講習日程が限定されていますが、低価格なのはTAKKYO(旧:宅建実務教育センター)です。
昨年は9100円~でしたが、今年は12,000円~と大幅に値上げしましたが、それでもまだ最安値のようです。
小規模な団体ですと、1~2月ぐらいしか講義がない講習機関もありますが、LECは11月まで宅建登録実務講習を行っています。

登録実務講習は、法定講習なので、どこの学校もほぼ同じ内容の授業内容となります(規則第13条の21第4号)。
①通信学習(1カ月間)
②スクーリング受講(2日間・12時間)登録実務講習スクーリング
③修了試験(1時間)
実際に学校に通わなければいけないのは、スクーリングの2日間だけです(修了試験はスクーリング最終日に行われることが通常)。

修了試験は、4肢択一式20問の「択一式」と記述式20問の「記述式」を同時に実施します。ただし、スクーリングの全演習に出席していないと受験することができません。 試験中は、筆記用具のほか、下記の教材を持ち込むことができます。
a テキスト「不動産実務総論」(自宅に発送される教材です)
b 演習用ワークブック(スクーリング初日に配布する教材です)
※上記の持ち込み可能な教材への書き込みは差し支えありませんが、他の教材のページの貼り込みや挟み込み等は禁止されています。
一応、8割のボーダーラインがありますが、修了試験は簡単なテストのようです。
2日目の講習の午後はほぼ試験対策で、「ここが出ます」と問題を教えてくれます。記述についても選択についてももれなく解答を教えてくれますので、2日目の午後だけ集中していれば間違いなく合格できるようです。
講習機関のサイトでも合格率98〜99%と謳われていて、ほとんどの方が合格できる難易度のようです。

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