年末年始に「営業休止するチェーン店」

2019-2020年の年末年始は、サービス業や小売業、金融業の分野で変化が起きようとしています。
次々と大手サービス業、チェーン店が「営業休止」を表明しています。

ロイヤルホストは、今回の年末年始は全国219店舗のうち、一部を除いて2019年12月31日と2020年1月1日の営業を休業するようです。
さらに、同じくロイヤルホールディングス傘下のステーキチェーンの「カウボーイ家族」も18店舗中17店舗が元日営業をお休みします。
ロイヤルホールディングスの他にも、天丼チェーン「てんや」は、国内201店舗中157店舗と、ほとんどの店舗で元日1月1日の営業を休止。
すかいらーくホールディングスは「ガスト」「バーミヤン」「ジョナサン」などの主力チェーンの80%にあたる店舗を、12月31日18時から1月1日正午までを休業にすると発表しました。
また、ラーメンチェーン「幸楽苑」は、12月31日の営業時間を短縮し、元日は休業する方針を発表(一部店舗を除く)しました。
さらに、「大戸屋ごはん処」も直営店の半数以上で、大晦日と元旦を休業にすることを発表しています。

関東地方に展開するスーパー「マルエツ」はほぼ全店で元旦休業、都市部の店舗では2日も休業する予定です。
「ヤオコー」「サミット」「いなげや」も元日に加え、2日も休業となります。
高級スーパー「成城石井」も路面店などを中心とした164店舗で大晦日の営業時間を18時までに短縮、翌元日も去年より微増の77%で休業、さらに2日の休業も25店舗で実施します。

年末年始に休業するのは、サービス業だけではありません。
全国銀行協会(全銀ネットワーク)が金融機関をつないでいるATMネットワークシステムのメンテナンスが、2019年12月31日から2020年1月4日にかけて実施が予定されています。
全銀ネットワークのサイトでは、銀行ATMの一部機能停止や、振込時に注意が必要と説明されています(参照:全国銀行協会)。
口座を持っている銀行のATMは問題なく操作できますが、他の銀行の口座から引き出したり、また預け入れることはできなくなるようです。
ただ、ゆうちょ銀行やコンビニのATMでは提携している銀行のサービスを利用できるようです。

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