きょうの為替は? 2020年5月30日

ニューヨークダウは、香港への統制強化を決めた中国と米国の対立が深まるとの懸念が重荷になったものの、トランプ大統領が発表した中国に対する制裁措置は予想されたほど厳しくなかったことから下げ幅を縮小し、前日比17.53ドル安の25,383.11ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは、米中対立懸念から買われ(利回り低下)、暫定値ながら前日比0.054%下げて0.651%で引けました。
原油価格は、米国の石油生産向け掘削設備(リグ)稼働数が11週連続で減ったことから買われ、前日比1.78ドル高の35.49ドルで引けました。
為替相場では、ドル/円は、107.08近辺まで売り込まれた後、トランプ大統領の対中制裁措置が予想ほど厳しくなかったこともあり、リスクが回避されたとして、大きく買い戻され、一時117.89近辺をつけました。
EUR/USDは、大きく買われ、一時1.1145近辺をつけた後、1.1081近辺まで反落しました。

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