仕事始めに読んでおきたい厳選ニュース 2021年1月28日

バイデン第46代米大統領が就任宣誓して1週間。
次々と大統領令に署名し、トランプ前政権の方針をひっくり返すことはできても、公約した重要政策を実行するには議会で法案を通過させることが大前提となります。
金融市場でリスクオフのムードが広がり始めたのは、追加経済対策をはじめとする政策の先行きが曇り始めたからでしょうか。
下院はトランプ前大統領を「内乱の扇動」で弾劾訴追したものの、上院で有罪にできる見込みは一段と薄れてきました。

ワクチンが左右

米連邦公開市場委員会(FOMC)はフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標レンジを0-0.25%で据え置くことを決定。米経済の回復ペースは減速したとし、経済支援のため利用可能なあらゆる手段を講じる姿勢を改めて示した。声明は「経済の道筋はワクチン接種の進展度合いも含め、ウイルスを巡る状況に大きく左右される」とし、初めてワクチンに言及。

可能性排除せず

欧州中央銀行(ECB)の政策当局者らは、投資家が一段の利下げの可能性をほぼ排除している様子であることに違和感を抱いており、利下げが実施可能な選択肢だと強調することで合意した。

白旗

空売りを手掛けるメルビン・キャピタルとシトロン・キャピタルは、ビデオゲーム小売りチェーン大手ゲームストップの驚異的な株価急騰を受けて同銘柄の空売りポジションを解消した。

抗議受け撤回

大手米銀バンク・オブ・アメリカ(BofA)は先週明らかにしたボーナスに関する計画について、高報酬のトレーダーやディールメーカーからの強い抗議を受け、これを撤回した。

破竹の勢い

ビデオゲーム小売りチェーン大手ゲームストップの驚異的な株価急騰は、衰える気配を見せない。

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