今朝の5本 Bloombergニュース 2021年9月30日

環境・社会・企業統治(ESG)投資で問題視される「グリーンウォッシュ」。1990年代からESG投資に携わるベテラン投資家のマット・パツキー氏は、環境への害を減らすよう企業に圧力をかけずにESG投資を宣伝しているファンドマネジャーは偽物だと批判。当局も規制強化に動く中、名ばかりのESG投資は淘汰に進むのでしょうか。

電力危機緩和へ

中国政府は工業ユーザー向けの電気料金引き上げを検討している。電力供給危機の緩和が狙いだ。

「高インフレ時代」

米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は、米国で現在みられる物価上昇率の上振れがこの先、新たな高インフレ時代につながることはないとの見方を示した。

クーポン支払われず

中国恒大集団のドル建て債保有者2人が、香港時間29日午後5時(日本時間同6時)の時点でクーポン支払いを受けていないと明らかにした。中国恒大の2024年償還債は29日が4520万ドル(約50億4000万円)の利払いの期日。

中国への投資に強気

JPモルガン・チェースの資産運用・ウェルスマネジメント部門の責任者は、当局による締め付けなど懸念はあるものの、中国が投資家に機会を提供するという構図は変わらないと指摘。

英エネルギー危機拡大

英国で新たにエネルギー供給会社3社が破綻した。広範にわたるエネルギー危機のあおりを受け、英国で過去2カ月間に破綻した公益事業会社はこれで10社となった。

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