仕事始めに読んでおきたい厳選ニュース 2021年11月25日

欧州での新型コロナウイルス再流行が、世界の金融市場に影響を及ぼしつつあります。ロックダウン(都市封鎖)が各国に広がる可能性があり、投資家は警戒モード。しかし、ウォール街の一線のストラテジストは冷静です。モルガン・スタンレーとJPモルガン・チェース、ゴールドマン・サックス・グループは欧州株について、このところの域内の感染再拡大は一時的なもので、相場上昇は来年にかけて続くとの見方を示しました。主要株価指数のストックス欧州600は24日、5日ぶりに反発。前日の約2カ月ぶり大幅安を取り戻すには全く足らない小幅高でしたが、ここが我慢のしどころなのか。

利上げ開始時期にも柔軟性

米連邦公開市場委員会(FOMC)は11月2-3日に開いた会合で、債券購入プログラムの縮小ペースと利上げ開始時期に関して柔軟性を持たせる必要性を強調した。

1969年以来の低水準

米国の新規失業保険申請件数は先週、大幅に減少し、1969年以来の低水準となった。

90年代以来の大幅な伸び

米国の個人消費支出(PCE)は10月に前月比1.3%増加と、3月以来で最も大幅な伸びを示した。

「投資の10年間に」

ドイツの次期首相に社会民主党(SPD)のショルツ財務相が就任する。新型コロナが再び猛威を振るう中でのかじ取りを任されるショルツ氏は、気候変動対策においてドイツが世界をリードすると表明した。

「後悔している」

JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモン最高経営責任者(CEO)は、同行が中国共産党よりも長く存続するだろうと語った前日の冗談について後悔の意を表した。

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