Bloombergの厳選ニュース 2022年6月13日

まだピークを付けていなかった米消費者物価指数(CPI)-。5月は前年同月比8.6%上昇と、市場予想を上回る結果となりました。ガソリン価格が前月比4.1%、前年同月比では約49%上昇。米国のガソリン価格は足元では一段と上がっており、ブルームバーグ・エコノミクスは6月には前月比で約14%上昇すると予想しています。9月の利上げ一時停止が「理にかなう」といった声も金融当局者の間から聞かれていましたが、今週の連邦公開市場委員会(FOMC)会合後に当局者が見解を変えてくるのか、注目を集めそうです。

再びロックダウン懸念

中国・北京市政府は人気のバーで発生したクラスター(感染者集団)について、従来のクラスターよりも制御が難しいことが分かってきたと明らかにした。

過半数割れリスク 

12日に行われたフランス国民議会(下院、定数577)選挙の第1回投票で、マクロン大統領の中道与党連合が過半数を失う可能性が出てきた。マクロン氏は野心的な改革の推進において、妥協や連立パートナーへの依存を余儀なくされる恐れがある。

初の5ドル台

ガソリンの平均小売価格が米国で初めて1ガロン=5ドルを突破した。夏季のドライブシーズンが始まってわずか1週間余りで、ガソリン需要は今年の最高水準に急増。

9%も

ドイツの金融サービス会社アリアンツの首席経済顧問を務めるモハメド・エラリアン氏は、米国のインフレ率はさらに上昇する可能性があるとし、リセッション(景気後退)のリスクは「現時点で悪い方向に傾斜している」と述べた。

北朝鮮がまた発射

北朝鮮が12日午前に複数の放射砲(多連装ロケット砲)を発射したとみられると、韓国軍が明らかにした。

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