Bloombergの厳選ニュース 2022年7月28日

コロナ禍の直撃を受けたニューヨークのレストラン業界。客足が戻り始めた今になって、インフレにとどめを刺された店があります。セントラルパークの湖に面したローブ・ボートハウスは「労働力と商品のコスト上昇」を理由に、10月16日をもって店をしまうことになりました。1989年の映画「恋人たちの予感」にも使われ、観光客だけでなく住民にも人気があります。いつか米連邦公開市場委員会(FOMC)の積極利上げが奏功してインフレが沈静化すれば、息を吹き返す店もあるかもしれません。リセッション(景気後退)で外食が敬遠されていなければの話になります。

0.75ポイント

FOMCは前会合に続き主要政策金利を0.75ポイント引き上げた。パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長は次回9月会合でも同幅の利上げを行うことを選択肢として残したが、最終的な判断は今後のデータに左右されると述べた。

7兆円規模

米上院は米半導体業界に520億ドル(約7兆1400億円)の補助金を支給する法案を可決した。

アップルの戦略

アップルは将来の自動車設計を率いる人材として、イタリア高級車ランボルギーニの開発部門の幹部を採用したと、複数の関係者が明らかにした。自動走行の電気自動車(EV)を開発する事業を強化する兆候と受け止められている。

約1週間

バイデン米大統領は新型コロナウイルスの検査で2度、陰性反応が示されたため、「厳格な」隔離生活を終えることになった。

スペース縮小

米ツイッターはサンフランシスコやニューヨーク、東京、シドニーといった世界の複数の市場で、オフィススペースを縮小する方針だ。同社はコスト削減に動いているほか、リモート勤務への移行に力を入れている。

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