きょうの為替は 2022年9月20日

ニューヨークダウは、前週の大幅安の反動で買われ、前週末比197.40ドル高の31,019.82ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら前週末比0.042%上げて3.489%で引けました。

原油価格は、値ごろ感から買われ、前週末比0.62ドル高の85.73ドルで引けました。


為替相場では、ドル/円は、ニューヨークに入り、22日のFOMCの政策金利決定に向けて様子見気分が強まり、143.17近辺まで反落後は、142.20~40近辺での横ばいとなりました。

EUR/USDは、0.9976近辺から1.0025近辺まで上昇しました。

ドル円    143.23-24 143.64/142.63
ユーロドル  1.0023-27
米10年国債 3.494%  +0.047

今週のドル円 141.50-146.00 三菱UFJ信託 沖本氏
 原油価格動向と貿易収支

モーサテサーベイ 専門家47人の予想
 週末のドル円  中央値:143.50 レンジ:141.5-145.5
 FOMC利上げ幅 0.75:85%

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