きょうの為替は 2022年10月5日

ニューヨークダウは、欧米の主要の中央銀行の利上げペースが緩むとの期待から買戻しが強まり、前日比825.43ドル高の30,316.32ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは低下し、暫定値ながら前日比0.032%下げて3.619%で引けました。

原油価格は、米株上昇を受けて買われ、前日比2.65ドル高の86.28ドルで引けました。


為替相場では、ドル/円は、ロンドンオープン後、売りが強まり。144.53近辺まで下げました。その後は、114.60~80近辺で横ばい続きました。ニューヨークオープン後、いったん144.93の高値まで買われたものの、米系ヘッジファンドの45日ルール(?)のためドル売りがドル全般に続いたことや米長期金利低下を受けて下落を続け。一時143.90近辺をつけました。

EUR/USDは、0.9888近辺から0.9999近辺まで上昇しました。

米系ヘッジファンドの45日ルール:米系ヘッジファンドの決算日は11月30日で、その45日前の10月15日までに、投資家はファンドを解約するなら、その意思表示する必要があります。一方、米系ヘッジファンドも、解約資金を手当てするためにポジションを10月15日までに手仕舞わなければなりません。ということは、10月に入ると、それまでキャリーしてきたポジションを手仕舞う反対売買が盛んになる傾向があります。

ドル円    144.09-10 144.93/143.88
ユーロドル  0.9989-91
米10年国債 3.634%  -0.016

きょうのドル円 142.80-144.70 ソニーフィナンシャルG 石川氏
 有事リスクとドル円の反応

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