ますます悲惨化する韓国就職事情
ますます厳しさが強まる韓国の就職寒波は今年の大学卒業予定者の就職市場を冷え込ませています。
今年4年制大学卒業予定者の10人に9人は正社員の座を得られないまま卒業証書を受け取ることになるだろうというアンケート調査が出てきました。
就職ポータルのジョブコリアは今年4年制大学卒業予定の大学生1112人を対象に「現在の就職現況と卒業式出席」についてアンケート調査したところ、「正社員として内定した」という回答者は11.0%にとどまりました。
「インターンなど非正規職として内定した」という回答者も10.0%で、79.0%は「まだ内定が決まっていない」と答えています。
大卒予定者の1月基準の内定比率は例年より大きく落ち込みました。
3年前の2016年1月の調査で「正社員内定者」は16.9%でしたが、今年は11.0%で5.9ポイント減りました。
また「非正規職内定者」も22.2%から10.0%に半分以上減りました。
正社員内定率は男子学生が11.6%で女子学生の10.3%より少し上回りました。
専攻系列別では経商系列専攻者のうち正社員に内定したという回答者が13.2%で最も多く、理工系列専攻者が12.2%、芸術体育系列専攻者が10.2%、人文・語文系列専攻者が9.4%などと続きました。
たとえ正社員として就職が決まっても、就職戦争が終わるわけではありません。
中小・中堅企業への就職者の相当数がさらに高い年収や安定した職場を目指して就職活動を続けるからです。
ジョブコリアの調査によると、正社員就職者の16%は「今年前半に他の大企業の新人採用に応募する」と答えました。
公共機関への就職を目指すという人も12%います。
正社員就職者の4人に1人が大企業や公共機関に入るために就職活動を継続する計算になります。
今年4年制大学卒業予定者の10人に9人は正社員の座を得られないまま卒業証書を受け取ることになるだろうというアンケート調査が出てきました。
就職ポータルのジョブコリアは今年4年制大学卒業予定の大学生1112人を対象に「現在の就職現況と卒業式出席」についてアンケート調査したところ、「正社員として内定した」という回答者は11.0%にとどまりました。
「インターンなど非正規職として内定した」という回答者も10.0%で、79.0%は「まだ内定が決まっていない」と答えています。
大卒予定者の1月基準の内定比率は例年より大きく落ち込みました。
3年前の2016年1月の調査で「正社員内定者」は16.9%でしたが、今年は11.0%で5.9ポイント減りました。
また「非正規職内定者」も22.2%から10.0%に半分以上減りました。
正社員内定率は男子学生が11.6%で女子学生の10.3%より少し上回りました。
専攻系列別では経商系列専攻者のうち正社員に内定したという回答者が13.2%で最も多く、理工系列専攻者が12.2%、芸術体育系列専攻者が10.2%、人文・語文系列専攻者が9.4%などと続きました。
たとえ正社員として就職が決まっても、就職戦争が終わるわけではありません。
中小・中堅企業への就職者の相当数がさらに高い年収や安定した職場を目指して就職活動を続けるからです。
ジョブコリアの調査によると、正社員就職者の16%は「今年前半に他の大企業の新人採用に応募する」と答えました。
公共機関への就職を目指すという人も12%います。
正社員就職者の4人に1人が大企業や公共機関に入るために就職活動を継続する計算になります。