知らないと恥をかく!EV(電気自動車)の新常識

欧州を中心に自動車のEV(電気自動車)化の波が加速しています。
「EVって、まだまだ不便なクルマでしょ?」と思っている人も多いようですが、そういった思い込みは、いつか思わぬ恥をかく危険性があります。


誤解その1 車両価格や充電費用が高い!

EVは「車両価格や充電費用が高い」なんて思ってはいないでしょうか?
リーフは、2017年に新型として2代目にフルモデルチェンジしました。
EVなので、一般的なクルマと違ってガソリンなどの燃料を使用せず、自宅や充電ステーションで、充電して利用します。

40kwhの駆動用バッテリー容量を搭載してからは、フル充電からの走行距離は322km(WLTCモード)。
充電時間は、急速モードで約40分、一般家庭で約16時間。
日産リーフ(40kWhバッテリー搭載車)の価格は324万3240円(税込)~となっています(2019年1月現在)。
加えて、日産のサービスプログラムを利用することで、月額2000円で急速充電器が使い放題になるプランもあります。


誤解その2 充電スポットが少ないから不便!

現在、急速充電器と普通充電器を合わせれば、全国で2万9520か所も充電スポットがあります。
経済産業省の発表では、2017年度の全国のガソリンスタンド数は3万747か所。
2016年度に比べて720か所減少しています。
増え続ける充電スポットと減り続けるガソリンスタンド数。
この数が逆転する日も、そう遠くはないでしょう。

約30kmごとに充電器が設置されていれば、ガス欠ならぬ「電欠」は起きないとされています。
東京都や神奈川県では、30分で約80%まで充電できる急速充電器が約10kmごと設置されていて、全国で見ても、平均26.5kmおきに急速充電器があるそうです。


誤解その3 長距離ドライブはムリ

EVにネガティブなイメージを持っている人の最大の理由は「航続距離に不安があるから」です。
新たに登場した新型のリーフe+は、新型バッテリーを搭載したことで、40kWhに対して62kWh と容量が拡大されたのが最大の特徴です。
そのおかげで航続距離が拡大し、リーフe+では458kmと大幅に延びたので、航続距離に対する不安も解消です。

まだ進化の過程にあるEV。
小まめに知識をアップデートしないと、知ったかぶりのイタいおじさんになってしまうので、ご注意を。


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