ドライバーの飛距離

ほとんどのゴルファーがドライバーをより飛ばすことに関心があります。
ドライバーの飛距離を決めるのは、①ボールの初速②スピン量③打ち出し角度が主要な要素です。
②③は、クラブフィッティングにも関わっていて、主に上級者からの課題になります。
一般的なゴルファーにとっては、①ボールの初速がドライバーの飛距離を決まる最大の要素です。
ボールの初速=ヘッドスピード(HS)×ミート率×4の数式で表されます。
ミート率=インパクト効率で、ヘッドのエネルギーがどれだけ効率よくボールに伝わっているかを示す数値です。一般アマで1.3台、トップアマやプロだと1.4以上が平均値で1.5が理想値とされています。
アマチュアの平均的なHS40m/sだと飛距離は210Y前後になります。
HS40m/sでミート率が1.3から1.4にアップすると、ボール初速は4m/s上がり、飛距離が約16ヤード伸びる計算になります。
飛ばし屋の森田プロはミート率1.48で、理想とされる1.5に近く、プロのなかでもかなりインパクト効率の高い選手です。
女子プロのミート率はほとんど1.45以上なので、HSがアマチュアとさほど変わらなくても、ドライバーはかなり飛んでいます。
効率のよいインパクトを手に入れれば、現状の体力と筋力で、大きな飛距離アップも可能です。

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